前田 直樹がMeadow Pilotを立ち上げたのは2019年の春です。前職のコンサルティング会社では大手製造業を主なクライアントとしていましたが、現場を歩くたびに「中小企業の経営者こそ、こういう分析を必要としている」と感じていました。大企業には専門部署があり、データを読む人材もいる。でも売上10億円以下の会社では、社長が営業も経理も人事も一人でこなしていることが多い。そこに、計器を読む役割として入ることが自分の仕事だと判断して独立しました。
長崎で独立開業。以来、九州の中小企業を中心に支援を続けています。
一社ずつ丁寧に向き合うため、受け入れ数を意図的に絞っています。
お問い合わせから日程調整完了までの目安です。
スポット診断の場合、ご契約から初回ヒアリングまでの目安です。
長崎・佐賀・福岡は訪問対応。その他はオンライン対応が基本です。
データ共有前に必ず秘密保持契約を締結します。
最初の2年間は、製造業・小売業・飲食業と業種を問わず受けていました。そのなかで気づいたのは、課題の形は違っても、根っこにあるのはほぼ同じだということです。数字が整理されていない、優先順位が決まっていない、決めたことが実行されない。この三つが重なると、どんな業種でも経営は苦しくなります。2021年からは製造業・卸売業・建設業に絞り、より深く入れる体制に切り替えました。現在のクライアントの多くは長崎・佐賀・福岡を中心とした九州の中小企業です。
前田 直樹は、大手製造業向けコンサルティング会社で8年間、工場の生産管理と組織改善を担当したのち、2019年に独立してMeadow Pilotを設立した。前職では九州の自動車部品メーカーの工程見直しプロジェクトを主導し、リードタイムを14週から9週に短縮した実績を持つ。現在は中小企業の経営者と並走しながら、数字に基づいた意思決定の仕組みを一緒に組み立てることを専門としている。休日は長崎の山道をロードバイクで走ることが多く、「計器を信じて、ペダルを踏む」という感覚が仕事の進め方にも通じると話す。